ボルシチ以外のロシア・ウクライナの話

ロシアに1年留学し、なぜか今はウクライナで生活をする24才です。ロシア・ウクライナについてを中心に情報発信していきます。

留学に必要な持ち物、お教えします。~ロシア留学に向けて⑥持っていくものを準備しよう編~

スタバmacbookカタカタに憧れて生きてきました。

みなさんこんにちはだにーです。

最近デビューしました、自分がかっこよくなった気がしました。


今回はロシア留学に向けてシリーズ第6弾、持ち物についてお話ししたいと思います!

前回の記事はこちらから

 

 

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僕も留学するまでは、1ヶ月間バックパッカーで北欧などを回ったことはありましたが、長期間外国に滞在した経験はありませんでした。しかもロシア留学の情報ってあまりないので何を持っていけばいいかわからず、こんよくわからないまま適当に荷造りしていきました。実際留学を終えてみて、"これ持ってきたけど全然使わんかったわ" というものもあれば "これ持ってこなあかんかったなあ"というものが何点かありました。ですので今回はその経験から持っていくべき荷物についてお話しします!


まず、僕が実際に留学に持っていったもののリストを簡単に下に書き出してみます。

ちなみに

赤字は必携もしくは持っていくことを強くお勧めするもの、

緑字は他の荷物などとの兼ね合いで持っていくかどうか/持っていく量をきめるべきだと思うもの。

青字は個人的には必要なかったと思うもの

になります。ではみていきましょう!


①書類系

  • パスポート...言わずもがな、これがないと出国すらできません。
  • パスポートコピー...念の為2部コピーを取っておきました。特に使う機会はありませんでしたがあるに越したことはないでしょう。もちろんロシアでもコピーはできますし、個人的にはノタリウスで公的コピーを取ることをお勧めします。
  • パスポートのスキャンデータ...これも念の為。正直必要ありませんでした、写真で十分。
  • 現金...僕は学費を現地で支払わなければならなかったので100万円を持っていきました。両替の段階で手数料で5万円くらい取られ、家賃と学費などでかなり減りました。学費を払う必要がない方は三菱UFJ銀行デビットカードを作ることをお勧めします。手数料数百円で現金を引き出せます。
  • クレジットカード...必携。ロシアはカード社会です。僕はクレジットカード2枚、デビットカード1枚、ロシアで作ったズベルバンクの口座のデビットカード1枚を持っていました。ロシアに長期間滞在するならズベルバンクの口座は絶対作りましょう、めっちゃ便利です。作り方に関してはまた記事を書きます。あと注意して欲しいのですがロシアはスキミング被害がめっちゃ大きいです。留学生ほとんどみんなやられました。僕もカードをスキミングされてしまいましたが、その結果インドから約600円の不正利用がありました。お菓子でも買ったんでしょうか。てかやるならもっと使えばいいのに。ちなみにやられる人は万単位でやられてるので注意が必要です。僕はラッキーでした。

余談ですがスキミング被害を受けたら絶対カードを止めてカード会社に電話しましょう、3ヶ月以内でこちらに過失がなければ返金されます。僕は電話した際に被害額を聞かれ600円だと答えると受付のお姉さんに鼻で笑われました。留学中にショックだったことベスト5に入る経験でした。悲しくもあり恥ずかしくもあり不思議な気持ちになりました、胸は痛かったです。 話が逸れました、リストに戻ります。

  • 海外旅行保険証券...留学する際は必ず保険に入りましょう、もし病院のお世話になることになり保険に未加入だとえげつないことになります。僕の場合は確か10ヶ月で10万円ほどでした。
  • 健康診断の英語訳...大学に提出を要求されていたので持っていきました。しかし結局提示は求められませんでした。でもあったほうがいいと思います、ビザの更新もしないといけないし。大学生の場合は大学の健康診断の結果を大学で翻訳してくれると思います、確認してみてください。僕の場合はやってくれました。
  • 顔写真...必携。学生証を作るの必要だったり、割と使います。

②衣服系

  • ポーチ...大活躍でした。ロシアはやっぱりスリが多いのでその対策にもなります。服の下に付けるタイプとサコッシュみたいなポーチの二つを持っていきました。
  • 上の服(冬用)...やっぱり服が一番かさばります。なので僕は向こうで処分して帰ろうと思い、買ってから結構経ってる安い服を3~4着持っていきました。向こうでもH&M とか ZARA とかファストファッションのショップもありますのでそんなにたくさん持ってく必要はないと思います。
  • コート...一枚持っていきましたが、現地で買うことを強くお勧めします。コートの質はロシアでの冬の生活の質に直結します、いいやつ買いましょう。日本から持ってきたコートも10月くらいまでは活躍してくれましたし4月から5月くらいでも活躍してくれました。
  • ズボン...上の服と一緒です、捨てて帰るくらいのつもりで3~4本持っていきました。向こうでも買えます。
  • Tシャツ...5枚くらい持っていきました、かさばらないしいいかなと思って。まあTシャツは何枚あってもいいですしね、他の荷物との兼ね合いで枚数は決めればいいと思います、ちなみにロシアでさらに買い足しました。
  • 下着類..Tシャツと同じスタンスです。
  • 帽子、マフラー、手袋...必携。ないと死にます。僕は一度11月に帽子を被らずに外出した時に見知らぬおばあさんから "С ума сосшел, что ли!?("気でも狂ってるのか!?")と怒られました。
  • ...二足持っていきました。1足は安物の革靴でもう一足はニューバランス。革靴はスーツを着る機会が割とあったので重宝しました。ちなみに冬用の靴は現地で絶対買いましょう。僕は1万円くらいのブーツを買いました。冬用じゃないとコケます絶対。僕は10月に道路で滑ってコケた結果、側にいたロシア人に"oh my God"って言われました。びっくりさせてごめんね。

③電化製品系

  • ヘアアイロン...癖っ毛なので気分で使ってました。海外対応のやつを事前に買っていきました。自分のを持っていく場合は絶対に対応している電圧を確認してください、爆発します。(経験者は語る)
  • ヘアドライヤー...ヘアアイロンと同じく。気をつけないと爆発しますよ、ぼんっ!って。(経験者は語る)
  • パソコン...必携です。授業で割と使いますしパワポを使ってのプレゼンなどもありました。
  • USB...プレゼンデータなど入れるのに使ったりしました。あと教材をメールなどのデジタル媒体で配布されることも多々あったので管理に重宝しました。
  • モバイルバッテリー...必携です。(もちろん向こうでも買えます) 地図アプリとか使ってたらすぐ電池無くなるので。
  • 変圧器...僕は携帯とPCの充電くらいしかしなかったので特には必要なかったかなと。ヘアアイロンとかドライヤーは海外対応でしたし。
  • 変換プラグ...必携です。ロシアやヨーロッパのコンセントはタイプCです。ダイソーでも買えます、多めに買っておきましょう。

④日用品系

  • カイロ...これもたくさん持っていきましたが一枚も使いませんでした。室内はあったかいので割となんとかなっちゃうんですよね。現地にもロシアのカイロが売ってました、なので持ってく必要なし。
  • 常備薬...正露丸ロキソニンバファリンと持病の喘息の薬を持っていきました。幸い病院に行くほどの病気はしなかったのですが熱で寝込むことはありました。もちろんロシアでも薬は買えますが少しハードルが高いかもしれません。僕はロシア人をパシらせました。
  • コンタクト...ロシアではコンタクトはアキュビューの奴が自販機で1300ルーブルくらいで買えます。日本より手軽。
  • コンタクト液...ロシアにももちろんあるんですが日本のやつの方が僕の目にはあっている気がしました。
  • 目薬...コンタクトなのでドライアイ対策に。
  • ワックス...ロシアでも買えますが質良くないです。髪がゴワゴワするだけ。美容用品を使うたびに日本の商品の質の高さを痛感してました。
  • 洗顔ネット、体洗いネット...あった方がいいです。僕ははじめてロシア人の家に泊まった時に「これで体洗いな〜」って普通のスポンジを渡されました。悪くはないんですがイマイチちゃんと洗えた気がせず...多分ロシアにも売っているんでしょうが僕は最初から持っていきました。
  • タオル...バスタオルとハンドタオル1枚ずつ持っていきました。そしたら入居した時に1枚ずつ新しいの置いてありました。とりあえず1枚持っていって現地で買い足しましょう。
  • 髭剃り...剃っても剃っても生えてきます、誰かいい髭剃り教えてください。
  • 爪切り...100均のやつ買っていくことをお勧めします。現地でも買えますがかさばるもんでもないし。
  • 散髪用バサミ...ロシア留学最大の懸案事項は散髪でした。実際ひどい髪型にされました。最初は自分で前髪とかを切ってましたが、韓国人のおばちゃんが在籍している散髪屋さんを発見してからはそこに通っていました、一回1000ルーブル。このおばさん韓国語と中国語しかわからないのでお互いジェスチャーで意思疎通を図っていましたがそれでもやっぱりアジア人の髪質に慣れてるなあと感じました。ちなみに「お会計は1000ルーブルです」だけはめっちゃ流暢なロシア語で言ってきます。ちゃっかりしとる。
  • ちなみにロシアで散髪した結果がこちら↓良く言えばリヴァイ兵長、悪く言えばタラちゃんといったところでしょうか。

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⑤勉強系

  • 文房具...これがないと始まりません。多めに持っていきましょう。
  • ファイル...授業によりますがめっちゃプリント配布されます。必須。
  • ルーズリーフ...重宝しました。一枚ごとに使えるっていいよね。
  • 参考書...特に文法書とかあれば持っていきましょう。やっぱり日本語で説明してある本が一番わかりやすいです。
  • 電子辞書...必携。授業では知らない単語のオンパレードです、特に最初は。ちなみに電子辞書って日本以外ではほとんどないみたいでみんなが「なにこれ、パソコン?」って聞いてきました。辞書っていうとみんな目をキラキラさせて「日本やべえ!!!」って言ってました、可愛い。
  • 紙辞書...いらないです。重いしでかいし最悪。慣れ親しんでいる方は使えばいいと思いますが電子辞書で事足ります。留学中2~3回しか使いませんでした。
  • 手帳...予定は手帳で管理するアナログ派。最近は携帯で管理してます。なので特に必要性はないかなと。
  • ...2冊持っていきましたが行きの飛行機で読み終えました。最近はKindleとかあるからそっちの方がお勧め、ただ日本語についての会話のタネになります。僕は2冊とも友達にあげて帰りました。

⑥食品系

  • 味噌汁...日本の味。たまに無性に飲みたくなるんですよね。ロシアにも売ってますがめっちゃ高いです。
  • うどん/そば...現地のスーパーで普通に安価で売ってます。僕はうどんとそばの乾麺を合わせて2kg持っていった結果飛行機に荷物の重量超過にちょうど2kg引っかかり4000円の追加料金を支払いました。今考えると頭が悪すぎます、みなさんは真似しないように。
  • カップ...好きなら持っていけばいいと思いますが、かさばるんですよね。これは他の荷物との兼ね合いでしょう。
  • とんかつソース...これを持っていった過去の自分に盛大な拍手を送りたい、割とマジで。冷凍のナゲットもなんちゃってとんかつになります。めっちゃ重宝します。
  • パックご飯...これも正直必要なかったかなと。ロシアではクラスノダール米が割と日本の米に似てます。鍋で普通に炊けるし。ちなみに僕はパックご飯を10個持っていった結果バックパックの約半分が米で埋まりました。浅はかですね、真似しないように。
  • カレールー...最強です。ぜひ留学先で友達を作ってカレーパーティをしてください。その日はみんなのヒーローになれます。
  • ばらまき用のお菓子...自分が思っているより多めに持っていても困らないです、なんだかんだ渡す相手はできます。僕は韓国人の女の子二人組にたべっこ動物をあげたのですが、"この動物は日本語でなんていうの?"って一個一個聞いてきて繰り返し発音してました。それをみて心のなかで僕は"サランヘヨ”と静かにつぶやきました。外国人が日本語喋ってるのってなんでこんな可愛いんでしょうか、もしかして僕だけ?

ざっくりあげてみました。みていただいたらわかると思いますが、基本的に現地で揃います。ですのでそんなにたくさん持っていく必要もないかなと。特に食品に関しては割とロシアでも揃っていたので驚きました。まあ日本食ってやっぱり人気ですからね、ラーメン屋さんやお寿司屋さんもどんどん広がってますし。他の国ならさらに充実しているんじゃないかと思います。ポーランドではカップ焼きそばが売っていて感動しました。


さて、僕は持って行かなかったけど持っていいけばよかったなあと感じたものもあるのでいくつかご紹介したいと思います。


1つ目は洗顔料です。ロシアのドラッグストアでそこそこいいやつを買ったんですがそれでも泡立ちは悪く、日本の洗顔料よりも質が確実に落ちるなと感じました、実際少し肌荒れしました。留学してから半年後に親に仕送りを送ってもらったのですがその時に洗顔料を3つ送ってもらいました。使って感動しました。次海外行くときは絶対日本から持っていきます。


2つ目はスーツです。持っていくか最後まで迷いましたがカバンのスペースの都合で断念しました。今考えると米を2キロと乾麺を2キロ持っていってスーツを持っていかないという暴挙に出た自分が理解できません。スーツですが、現地に出向されている社員の方にお話を伺いにいくときや大使館主催の行事などに出席するときなど割と着る機会がありました。僕は現地のZARAで安いスーツを新たに買いましたがやはり3万円ほどかかりました。スーツはぜひ持っていって現地の社会人の方と積極的に交流を図ることを強くお勧めします。


3つめは耳かきです。僕の探し方が甘かっただけなのかもしれませんが現地では綿棒しか見つけることができませんでした。個人的には綿棒より耳かき派なのでちょっと残念でした。これも100均で帰るしかさばらないので買っていくことをお勧めします。


最後はボールペンです。もちろん持っていってたのですが想像していた何倍もロシアのペンの質は良くないです。買ったばかりなのにカッスカスとかザラです。多めに買っていきましょう。


なんども繰り返しになりますが、持っていくものは極力少なくしましょう。留学後旅行してから帰りたかったり、お土産をたくさん買ってかえりた人はなおさらです。基本的には"向こうで買って使い倒して処分して帰る"このスタンスです。(捨てるだけじゃなくて,次に来る後輩のために残したり、知り合いにあげたり。) 僕は大体の服はあげて(奪われて)帰ってきました。それくらいの感じがベストなんじゃないかなあ。


さて、荷造りを終えたら、いよいよ出発です!

の前に、”航空券”買いましたか?

次回は僕がいつもする航空券の買い方についてお話ししようと思います!

 

留学で大事な住まい探し。でもどうやって探す?~ロシア留学に向けて⑤住居探し編~

 

僕の将来の夢はアヒルを飼うこと。

みさなんこんにちはだにーです。

一緒に散歩してみたいねん。


前回でビザの申請、受け取りまでが終了です。

記事はこちらから↓

 

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今回は留学するにあたってかなり大事な要素、住居選びについてお話ししたいと思います。

見ず知らずの街で家を探すのってすっごく大変です、僕も住居選びが一番苦労しました...。そして僕の経験はきっと次に留学する人たちに有益だろうなと思います、ぜひ読んで参考にしていただければ嬉しいです。

さて、留学する上で住居といえば大きく3つのタイプが挙げられます。

以下ご紹介していきます。


①寮 オススメ度★★★☆☆

多くの留学生は寮で生活することになるかと思います。

そのメリットは何と言ってもその安さでしょう。家賃は1ヶ月1万円もしないくらいらしいです。また、前に寮に住んでいた留学生が荷物を置いていってくれていることが多いので割となんでも揃ってます。

しかしデメリットも割と多いイメージです。まずは清潔感。寮は基本的に古い建物ですのでトイレやシャワーはそんなに綺麗じゃないです。そしてその古さゆえ建物にガタがきていてお湯が出なくなったりすることはよくあるそうです。そして寮は基本的に四人ワンブロックでの共同生活になります。つまり同居人にかなり左右されるということです。僕自身留学中、寮の同居人間のトラブルの話をよく耳にしました。(食器を勝手に使われ洗わずに放置されていた、夜遅くに大声で電話など) 同居人と仲が良い人たちは寮生活を満喫していましたし、こればっかりは寮に入ってみないとわかりませんね...


Airbnb,ホテル暮らし(オススメ度★☆☆☆☆)

実はAirbnbなどを利用していた留学生も何人か知っています。

メリットとしてはホテルレベルの清潔感、シーツ交換などのサービスなどでしょうか。借りる期間、立地など自分で詳細に指定して検索できるので、自分の思い通りの住居が見つかる可能性は一番高い方法でしょう。

デメリットとしてはその価格でしょう。その学生は1ヶ月で5万円ほど払っていました、これはロシアではかなり高いです。 また長い期間借りるとなるとホテル側との交渉も必要になってきます、これにも少し労力を取られることになるでしょう。


③アプリでアパートを探す(オススメ度★★★★☆)

僕はこの方法で最初家を見つけました。具体的にどんなアプリを使ったかというと

АВИТОとЯНДЕКС НЕДВИЖМОСТЬです。

基本的にはどちらもロシア語ページのみになりますが、非常に便利です。

では実際にАвитоのページをみてみましょう。ちなみにАвитоはメルカリの強化版みたいなサービスで、雑貨はもちろん不動産、さらにはペットまで売買されているロシア最大手のフリマサイトです。

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まずは "недвижмость"をクリック。ちなみに意味は"不動産"です。

次に "квартиры" か"комнаты"を選択しま。квартирыはアパートの一室を借りるイメージで、комнатыは個人の部屋が与えられ、キッチンやトイレ、シャワーは同居人と共用といったイメージです。квартирыの方が家賃は高くなります。ここではквартирыを洗濯してましょう。すると下の方に "снять"というボタンが出てくるのでこれを選択しましょう。意味は"賃借りする"です。"купить"は不動産購入なので注意しましょう。

さらにその下に"Срок аренды"のところは "на длительный срок"を選択します。すると長期滞在者向けの物件のみが表示されます。

すると検索結果が一覧となって出てきます。予算、立地を確認しながら好みの物件を選んでいきましょう。

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例としてこの物件を見てみましょう。家賃は月23000ルーブル(約40,000円),

敷金(залог)が23,000ルーブル。これに光熱費(к/у)が別途かかってきます。

もし条件が気に入れば、貸主にコンタクトを取ります。右上のнаписать сообщениеをクリック、するとダイアログ画面に切り替わるので自分の名前と日本人であること、留学で部屋を探していてその物件に興味があることなどをメッセージします。(必ずロシア語で。ロシア語で書かない人には貸してくれないと思って良いです。)すると詳細を教えてくれたり、電話番号を渡されWhatsAppなどで連絡するようになど、何らかの返答をくれるはずです。そして契約期間やデポジットの話など、本格的な契約の話がスタートしていきます。Яндекс недвижмостьも流れはほぼ一緒です。

この時に、絶対に確認しなければいけないことがあります。それは、滞在登録サービスの有無です。

ロシアでは外国人が一つの都市に1週間以上滞在する場合、滞在登録が必要になります。(Регистрация)。この滞在登録証がないと大学にも登録ができず授業が受けられません。寮やホテルの場合はほぼ間違いなくやってくれますが、Авитоの利用者は滞在登録のことすら知らないなんてザラです。そしてこの滞在登録は私たち外国人がするのではなく、受け入れ側に登録義務があります。以前までは大学が寮生以外の留学生の滞在登録も一括して受け入れたらしいのですが法律が変わり滞在登録の管理が厳格化、大学は寮生のみの滞在登録しかできなくなりました。

この滞在登録は、滞在者のパスポートと税関カードを持って近くの役所でしなければならず、手続き以外は難しくないのですが面倒がってしてくれないことがあります。これをしてくれないと違法滞在になってしまいますので、**確実にしてくれる確証がない限りは契約締結はやめておきましょう。**僕はこれでトラブりました。

ですがこれらのサイトを使えば中心地でも5万以下、少し中心から離れると3万ほどでквартираを、さらにкомнатаであれば中心地でも3万円ほどで借りることができます。安い!僕の場合はペテルブルクのど真ん中、ネフスキープロスペクト沿いのКомнатаを月3万円で借りていました、部屋はこんな感じ。

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個人的にはこういったサイトを利用するのが一番オススメです。アプリもありますので一度ダウンロードしてみてはいかがでしょうか。


さて住居も決まりました。次は留学に僕が持っていったもの、持っていったほうがよかったなと思ったもの、逆に必要なかったものなどのお話をしようかなあと思います。

ではでは!!

留学の難敵ビザ、でも大丈夫!~ロシア留学に向けて④ビザを取得しよう編~

ハーゲンダッツよりスーパーカップの方が美味しいと思う派。

みなさんこんにちはだにーです。

安いし量多いって最強。

 


今回はいよいよビザの申請手続について書いていきます。

ついにビザの申請に必要な招待状(Приглашение)がついに手元にきた僕。(前回ブログ参照)

 

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いよいよビザの申請のための書類を集めていきます。

 


①必要書類

在日ロシア大使館のホームページを見てみると、ビザの申請に必要な書類は

  • パスポートの原本(出国期限+6ヶ月分の有効期限が残っていること)
  • 電子査証申請書(サイトのフォームを記入、印刷して持参)
  • 写真1枚(パスポートサイズ、4.3cm×3.5cm)
  • 招待状の原本

留学用のビザを申請するのに必要なのは以上の書類。観光ビザが必要な方は招待状の代わりにバウチャーというものが必要になります。このバウチャーの取得方法もまたブログでお話しできればと思います。

ところでこの申請で与えられるビザは3ヶ月のシングルビザになります。ロシア到着1ヶ月後ほどでマルチビザへの切り替えの手続きを大学ですることになります。この手続には約1ヶ月かかるのですが、その間パスポートは手元から離れることになります。ここで問題になるのが

ロシアにはパスポートの携帯義務がある。

ということです。パスポートを持ち歩いていない時に警察に声をかけられてしまうと罰金を支払うことになりますので気をつけてください。パスポートを渡す際に大学からパスポートを渡した証明書のようなものを渡されますが、ペラッペラの紙切れ一枚なのですっごく心もとないです。そこでお勧めしたいのがノタリウスで公的コピーを取ってもらうことです。

ノタリウスとは公証人のことであり、ロシアの街中にたくさんノタリウスのオフィスがあります。ここで公的に翻訳された書類のコピーは原本と同様の効力を持ちます。日本の運転免許をノタリウスで翻訳コピーしてもらえば国際免許証がなくても運転できます。

ノタリウスのお話しもまた詳しく書こうと思いますが、パスポート翻訳で確か1300ルーブルほどだったので非常にお勧めです。


②申請

上記の書類を集めたらロシア大使館(東京)または総領事館(札幌,

函館,大阪,新潟)に持っていき申請します。

ここで東京の大使館に持っていく方に気をつけていただきたいのですが、最近制度が変わり事前予約が必須になりました。そしてこの予約がめっちゃ取りにくいと評判です。早め早めに予約されることをお勧めします。

ちなみにロシアビザセンターというものが東京にありまして、そっちでもビザ申請ができますが、手数料が4500円かかります。

総領事館に行く場合は事前予約は必要ないのですが、各公館の営業時間、申請時間を確認されることを強くお勧めします、僕は間違えて休館日に申請に行き交通費往復3000円を無駄にしました。

費用ですが、**受け取りが6~10営業日後であれば無料、**4~5営業日後であれば4000円、3営業日以内であれば10,000円がかかります。ロシアビザセンターに頼むのであればこれに手数料の4500円が上乗せされることになりますね。


③受け取り

さて書類に不備がなければ申請が受理され、特に急がないのであれば2週間後にビザの受け取りになります。受け取り時に絶対にビザに記載されいる名前、有効期限、パスポート番号を確認してください。ここでミスがあり、それがロシアに到着してから発覚した場合強制送還になります。

さてビザに不備がないことがわかれば留学準備も大詰めです。残されたのは一番重要な問題、住居です。次回は留学前の住居探しについて書こうと思います!

 

ではでは〜

 

ロシアから書類をどうやって取り寄せる?~ロシア留学に向けて③招待状の原本を受け取ろう編~

最近ニンニクにはまってます。

 

みなさんこんにちはだにーです。

 

美味しいねん、口臭気になるけど。

 


 

さて、このロシア留学に向けてシリーズ、前回の記事では大学への問い合わせと留学申し込みフォームを送る流れについてお話ししました。

記事はこちらから↓

 

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今回は招待状の受け取りについてお話ししたいと思います。

 

 


前回記事の通り応募フォームの送信してから約2ヶ月後、以下の通り大学から一通のメールが。正直こんなにちゃんと作業をしてくれるとは全く想像していなかったのでここまでスムーズにきすぎてびっくりしている自分がいます。

 

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要約すると

  • 招待状ができたからそのスキャンデータを送信するね。
  • 何かしらの国際輸送サービスを使って招待状を送らないといけないけど、大学側はお金を払わない(≒何もしない)ので自分で DHLやFedEXなどのサービスの申し込みをしてくれ。

...それってどうやればええんや。

とりあえず DHLのサイトを見てみると"輸入サービス"なるものが:

"海外での集荷から通関業務、国内の配達まで、 DHLが一貫輸送。"

うーん、便利!そのサービスが

DHL EXPRESS WORLDWIDE IMPORT

 

です。

ロシアからの書類0.5kg以下の輸入は12,480円、これにプラスでロシアでの集荷のオプション料金がかかることになります、安くはないですね...

FedExも料金にさほど違いはなし。まあはるばるロシアから取り寄せるわけですからしょうがないですよね。

ちなみに僕はどのサービスを使ったかというと

自分でサンクトペテルブルクに取りに行きました。

というのも、その当時サッカーワールドカップロシア大会が行われており、僕は試合観戦と観光のため、大学を2週間サボってペテルブルクを訪れていたのです。ちょうどタイミングがよかったので "大学まで取りにいくで〜"と返事をすると、

 

「もちろんいいけど、お前まじで?」

との返事が。実際大学のインターナショナルオフィスに招待状を取りにいったときに係りのお姉さんに「招待状を手渡しすることは過去をみてもほとんどない、お前はクレイジーだ」と言われました、そりゃびっくりするよね。

 

まあ仮に実際に自分で取りに行けなかったとしたら、ホームページがわかりやすいDHLを利用していたと思います。FedExは会員登録しないと見積すら取れないみたいやし。

 

ただ一つ愚痴るとすれば大学があまりにも何もしないぞスタンスを貫くのですごく不安でした、正直。周りに輸入サービス使ったことある人なんていなかったし。この時は斡旋業者に頼めばよかったなあと後悔しましたが、まあ何事も経験ですよね。次こういったことがあれば輸入サービス使ってみようと思います。

 

こうして無事に招待状の原本をゲットしたら、次は招待状とその他の必要書類を持ってロシア大使館に持っていきビザの申請です。次回はこのビザ申請について書いていこうと思います。

 

ではでは〜

留学申請のためには何をする?~ロシア留学に向けて②受入先大学に連絡をとろう編~

僕、花粉症かもしれない。

 

 

みなさんこんにちはだにーです。

 

さて、前回のブログでは大学選びの方法についてお話しました。

 

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今回は実際にロシアの大学への留学の応募のプロセスについてお話したいと思います。

 

※あくまでも僕はゲルツェン大学に行くためにこういった手順を踏んだという話なので大学によって差があるかもしれませんが基本的なことは変わらないと思います、ご了承の上ご覧ください。

 

①大学へのメール

さて、留学先をゲルツェン大学に決めたはいいもののその後どのような手続きをすればいいのか全くわからなかった僕。

とりあえず大学のHPを見てみると、責任者のメアドが書いてあったので、こっちに送った方が早いんじゃないかと拙いロシア語で留学したい旨のメールを送りました。ちなみに英語で送っても全然大丈夫です、最後の方は面倒臭くなって英語でやりとりしました。

こんな感じで書けば多分そのコースの詳細を送ってくれると思います。もちろんこのままじゃなくなてもニュアンスが伝わればOK:

 

                   Декану факультета русского языка как игостранного:◯◯(宛名の与格系)

                                                     От студента ◯◯,в Японии(大学名の生格系):◯◯(名前)

                                                             

                                                             Заявление

Прошу Вас Отправить подробность о ваших уроках для иностранцев со сроком с сентября 2018 года по июнь 2019 года, так как я заинтересован(-на) вашей программой и хотел(-ла) бы в ней учавстововать.

Моя основная инцормация прилагается.

                                                                                                                  02.04.2018(日.月.年)

                                                                                                                 ◯◯(名前)

最後の文(Моя основая~) と日付の間に基本的な個人情報である

  • 名前
  • 生年月日
  • 大学名

くらいを書くか、Wordでそれらを書いて添付しておけば完璧です。


②大学側からの返信を受け取る

するとその日のうちに以下のような返信が。以外にも仕事が早い。

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https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/sou0502ws/20191106/20191106004117.png

要約すると

  • 授業は2018年9月3日から2019年6月28日までの10ヶ月。
  • 費用は一年で302,400ルーブル(約50万円)。しかし変更の可能性あり。

  ※実際に費用少し変わりました。3万ルーブルほど値上がりし、334,000ルーブルになりました。

  • 大学に到着するときに以下のものが必要

①パスポート全ページのコピー1部

②パスポートの顔写真のページのコピー4部

③ビザのコピー3枚

④滞在登録書のコピー2枚

⑤日本での教育の証明書(ロシア語に翻訳されたもの、要アポスティーユ印)

※実際にはこれは必要ありませんでした。

⑥健康証明書(英語またはロシア語に翻訳されたもの、もしなければロシアの病院で検査を受けることになる。

  • 登録のために添付した応募フォームとパスポートのコピーを送ってくれ。

とのこと。特に難しい書類は必要なさそう。もしかしたらアポスティーユ印のついた教育証明書を求められるかもしれませんが、これは代行でやってくれる業者がありますのでそこにお願いすれば問題ないと思います。


③応募フォームの記入、送信

添付された応募フォームはこんな感じ。

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https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/sou0502ws/20191106/20191106005506.png

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このフォームに記入し大学に送ると向こうが招待状(Приглашение)を作ってくれます。

フォームを送る際のメールのテンプレはシンプルイズベストということで、こんな感じでいかがでしょうか:

    

     Декану факультета русского языка как игостранного:◯◯(宛名の与格系)

              От студента ◯◯,в Японии(大学名の生格系):◯◯(名前)

       

                 Заявление

Прошу Вас проверить заполные анкеты и скан папорта. Документы прилагаются.

                              02.04.2018(日.月.年)

                              ◯◯(名前)

僕の場合はだいたい2ヶ月くらいで作ってくれましたが、ここでトラブる人、結構多いみたいです。理由は至極簡単で

向こうがこっちのことを忘れるんです。ロシアではこれしょっちゅう起こります。

ですのでメンヘラのごとく定期的に進捗状況を確認するメールを送ることを強くお勧めします。


 

さて、招待状の準備が完成すると大学側からその旨連絡がきます。招待状を受け取って日本にあるロシア大使館、あるいは総領事館にビザの申請をしに行くんですが、ビザの申請には当然招待状の原本が必要です。正直これがとっても面倒くさいんですよね。

 

ということで次回はロシアにある招待状の原本をいかにして日本に送付するかのお話をしたいと思います。

nan

 

ではでは

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